澁川良幸『3日で離婚できる方法』の評価レビュー

澁川良幸『3日で離婚できる方法』の評価レビュー

2万人以上の相談実績。離婚コンサルタントの澁川良幸さんの『3日で離婚できる方法』を読みました。このマニュアルを評価、レビューします。
離婚は、とことんやって決意したなら、後々のためにしっかりと対処したい問題です。


澁川良幸『3日で離婚できる方法』の内容

澁川良幸さんは、どんな人か?

 

プロの離婚カウンセラーです。

 

2万人を超える離婚相談実績を持ち、
好条件で離婚へ持ち込むためのアドバイスをしています。

 

  • 度重なるご主人の浮気にもう耐えられない
  • ご主人のDVから一刻も早く逃げ出したい
  • お姑さんの嫌がらせに、もう我慢ができない
  • 子供の教育問題で意見が合わない
  • セックスレス
  • なんとなく生理的にご主人を受け付けなくなった
  • 元々結婚したくなかった
  • 他に好きな人ができて、その人とやり直したい

 

など、どんな理由でも話を聞いて、
離婚できる方策を提案するプロの離婚カウンセラーです。

 

その澁川さんが書いたマニュアル『3日で離婚できる方法』の内容は、
離婚したい女性を対象に、思い通りに離婚をするための離婚必勝法が書かれています。

 

離婚を決意したけど、何から取り組めば良いのか分からないという女性から、
弁護士に相手にされなかったとう女性までを対象に、
かなり濃い内容で書かれています。

 

このマニュアルの特徴の1つとして、
離婚の理由別に必勝法が書かれています。

 

離婚原因として、ご主人の浮気、DV、モラルハラスメント、精神疾患の場合、きちんとした離婚理由がない場合に分けて必勝法を解説しています。

 

また、離婚時のお金の問題(慰謝料、財産分与、養育費用、婚姻費用分担、第3者への慰謝料請求)、親権の問題などについて詳しく書かれています。

自分の思い通りの離婚をする

離婚を解決する一般的は流れは、協議→調停→裁判です。

 

夫婦2人だけ、あるいは関係者と話し合うことを協議と言います。
(弁護士を交える場合もあります)

 

話し合っても結論がでなかった場合、裁判所の管轄である調停へ持ち込むことになります。

 

調停は調停委員と話し合う場です。
それでも合意に至らなかったら、裁判ということになります。

 

澁川さんは、調停へ持ち込む前に離婚問題を解決した方がいいといいます。

 

調停には法的な権限がありません。

 

調停委員の言葉はアドバイスに過ぎずませんし、調停員が味方になってくれるようなこともありません。

 

思い通りにことが進まず落胆する女性が多いといいます。

 

また、裁判についても、思い通りには話が進まないことが多いようです。

 

私も、このマニュアルを読む前までは、「離婚と言えば弁護士に頼るのが一番」と考えていました。

 

しかし、それは思い違いのようです。

 

弁護士というのは、杓子定規に法律に順守し、過去の判例や一般的な世間相場を重視するようです。

 

「離婚できるかどうか?」、「慰謝料や養育費の金額」においては、世間相場を基準にことを進めます。

 

この離婚問題、離婚は民事でやり方によって、全然違った結果になります。

 

厚生労働省が発表した2010年の離婚件数は251,000件です。
婚姻数が706,000件などで、単純計算で3分の1が離婚したことになります。

 

離婚に対して、後ろめたさや世間体を覚える人もいますが、離婚は決して特殊なことではありません。

 

離婚に対して向かい合い納得の上で決断をしたのならば、
後はプロの力を借りて後悔のないように、
自分の思いを現実に反映させることが大切だと思いました。

 

>>澁川良幸「3日で離婚できる方法」(公式サイト)